2/18/2016

Westminster Dog Show 2016

久しぶりにアメリカのウエストミンスター・ドッグ・ショーのビデオでもいかがでしょうか?アメリカの仔たちは、見せ方がヨーロッパとは違います。厳しいハンドラーさんたち。。。でも、いい加減にベイトを口から出し入れするのを辞めて欲しい。。。きったない!!(-_-メ)
このショーは、出陳される仔達全員がチャンピオンです。
えー!!っと、ビックリするようなチャンピオンもいます。。。アメリカですからね。
1時間以上あるビデオですので、お時間のあるときにどうぞ!

こちらだと、ほかの犬種も選べます。
http://player.theplatform.com/p/OyMl-B/vY2NRR_qX9XI/select/9hxyMx13DYgt#playerurl=http://www.westminsterkennelclub.org/videos/Breed%20Judging/2016/Sporting/pid:9hxyMx13DYgt






BFN・・・・(^o^)/~~~

2 件のコメント:

  1. ようやく3分の1弱見ましたよ~
    所変われば何とやらで、何時も拝見している英国のショーとは雰囲気がずいぶん違うように思います。
    仰るように、ベイトを口に含むのって感じが悪いですね。
    続き、頑張って見ますね。

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    1. shio-chanさん、こんにちは〜★
      以前から同じプロの人が撮っているようなんですけど、私が観た頃のリングと同じなら、クラフツ展と比べてリングが小さいのです。まぁ、頭数が違いますけど。。。
      それでも、1時間以上、、、私がクラフツで少ししか撮れないのは、クラスも頭数もウェストミンスターの2倍以上だからなんです。。。
      やはり、shio-chanさんも同じように感じられますよね!口からベイトを出して上げると、犬は自ずと上を向き、耳を立てて、「期待」の顔をします。それが理由だと思いますが、そんなのは手で出来ますし、以前はてだけでやっていたのですから、目立つために口にしまう事を始めたのは馬鹿げています。辞めた人も多いです。
      そして、チャンピオンなのに、尻尾が振れない子がこんなに多いショーは、ここだけです。
      AKCはもう少しやり方を考えるべきだと思います。犬種の良さが分からない犬にクラブなんて、ちょっと恥ずかしいですね。。。
      クラフツ展は、アメリカからも、アメリカの影響の強い日本を含めたアジアの国からも、簡単に権利が取れるので来ますけど、厳しくショー訓練されても良い様な犬種は、席がとれますけど、レトリバー主は全然取れません。(-_-;)
      クラフツ展に出たということが、犬の宣伝になるから、無理矢理来るのです。酷い犬でもへっちゃら!
      そういうブリーダーに騙される飼い主さんが多い日本、気をつけていただきたいものです。。。(v_v)

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